2012年01月26日

通算日数

医療保険の給付の限度をあらわすのは2つ。
ひとつは1入院日数

そして、
もうひとつが通算日数です。

「通算日数」とは、
トータルで 給付を受けられる限界の日数 ”。

給付を受けた日数をすべて 合算 してゆき、
今まで何日分の給付を受けたのか?

現在、1000日 程度が主流です。

もし通算日数を超えてしまった場合は、
どうなるのでしょう?

その場合は、
保険契約は満了ということで 終了 になります。

「終身タイプ」の医療保険の場合、
単純に入院日数を合算していきます。

では
定期タイプの場合は、どうか?

保険期間が終了し、医療保険を 更新 する場合、
それまでの通算入院日数は リセット されるんでしょうか?

答えは。。。No !

同じ保険を自動更新していく場合、
それまでの入院日数は
次の保険期間にも 持ち越していく ことになります。

【例】 10年定期タイプ、通算日数 730日

   最初の10年間で、15日分の給付を受ける
   (通算日数 15日)
         ↓
         更新
         ↓
   次の10年間で、25日分の給付を受ける 
   (通算日数 40日


ひらめき 「1入院日数」と同様、入院治療が短期化していることを考えると
    特別な場合を除き、
    通算日数を超えることを過度に心配することはないと思えます。

    医療保険だけに頼りきってしまうのではなく、
    貯蓄なども組み合わせて考えたいものです。


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posted by FP 富士びたい at 23:21| 医療保険 基礎知識        | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする