2012年01月20日

「“ 誰でも入れる ”医療保険」は、信用できる?

3つの条件さえクリアーすれば誰でも入れます!

こうしたうたい文句の 高齢者向け 医療保険。
TV で見たことありますよね。

普通、保険に加入するには
医師の診察や告知書の記入が必要です。

これにはちゃんと 理由 があります。

簡単に言うと
同じ保険に加入している人同士の公平をきすため。

病気がちな人ばかりが保険の給付を受け、
健康な人が損をしてしまう。

そんなことがないように
健康状態に一定の基準 を設けているんです。

そう考えると
「誰でも入れる」って言うのは
なんかおかしな気がしてきませんか?

そう。
そこには、カラクリ があるんです!


確かに、
この手の医療保険は入りやすい。

でも、
保険にとって一番大事なときは・・・
何かあって、
保険の給付を受けるときですよね。

そうなんです。

普通の医療保険よりも“ 入りやすい ”、
けど
普通の医療保険よりも保険の給付を受けにくいらしいんです。

保険の給付というは、
申請すればすぐに受けられるものではありません。

どの保険の場合は、
どういった時に、どのくらいの給付をするのか。

保険会社が細かく決めています。

この 保険の給付を受ける基準
告知が必要な医療保険と比べて厳しい!

そこを踏まえて検討してください。

ひらめき “ あまりお勧めできない医療保険 ”というのが
   正直な私の意見です。

   たとえ病歴などで告知書に不安があっても、
   まずは一度、普通の医療保険に申込書を出してみるよう
   普段の業務でもお勧めしています。


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  ・病歴で「告知」が不安? あきらめるのは、まだ早い!

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posted by FP 富士びたい at 23:41| 医療保険 トピックス        | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする